静解析CAE屋さんのための動解析FEM(有限要素法)入門

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周波数応答に複素数(虚数)が出てくるわけ その4


複素数というと想像しにくかったり、難しい公式とかが出てきてしまい、それだけでめまいがしそうなのですが、

振動や周波数応答の話の時には、いったんそういうことは忘れて、

振動は円運動に変換することによって

X(=実部)



Y(=虚部)

のふたつのパラメーターで表現できる、と理解しておくのがわかりやすいのではないかと思っております。

ここで、もう一度実際の梁の振動と、最大応答と位相の組、実部と虚部の組み、の関係を位相が0から180度までの区間で図示してみましょう。

(画面の関係で縦長でなってしまいました。本当は横長のほうがよいのですが…)

この関係さえ抑えておけば、周波数応答の初級編の結果は理解した、ということでよいでしょう…
fr2014-052


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  1. 2015/05/25(月) 22:11:35|
  2. 振動解析 Part2
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