静解析CAE屋さんのための動解析FEM(有限要素法)入門

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周波数応答に複素数(虚数)が出てくるわけ その2


ところで(これまた突然なのですが)、2次元のxy平面状で中心が(0,0)で半径が最大変位の円をまず描きます。

fr2014-048.png

この円周上を一定の速度で点が動いているとします。

その点をyの負の方向から光を当ててy軸が法線方向になる平面に点の影を出します。

fr2014-049

この影の動きは
なんということでしょう!(笑)

先ほど数直線で示した梁のある点の動きと同じになるではありませんか。
fr2014-050
というか、これは物理の教科書に書いてある、単振動と円運動の関係ですね

これを使えば、時間と変位が正弦波の関係で運動する点は、円運動で置き換えられる、ということになります。


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テーマ:CAEシミュレーション - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2015/05/20(水) 21:55:28|
  2. 振動解析 Part2
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