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静解析CAE屋さんのための動解析FEM(有限要素法)入門

CAEで静解析応力解析しかやったことがない方のための動解析講座。怪しいところ有ったらご連絡ください(^^;)

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複素数(実数、虚数)から位相を計算する例


例えば前回の変位のy方向の応答の場合は、

fr2014-038.png

まず、最大応答を計算すると、
fr2014-039

次に位相のcosを計算すると

fr2014-040
cosθ=(3.8838×〖10〗^(-2))/(3.887354×〖10〗^(-2) )=0.99909
θ=±0.04276


位相のsinは
fr2014-042

θ=-0.04276 and 3.1842

よって
-0.04276ラジアンが(約0.00174度)が位相ということになります。
(この場合ほとんど0度ですね)

位相と最大応答、実部と虚部の関係を図示すると以下のとおりの感じでしょうか。

fr2014-044

(この図あとで重要になります…)


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テーマ:CAEシミュレーション - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2015/05/13(水) 20:35:07|
  2. 振動解析 Part2
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