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静解析CAE屋さんのための動解析FEM(有限要素法)入門

CAEで静解析応力解析しかやったことがない方のための動解析講座。怪しいところ有ったらご連絡ください(^^;)

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周波数応答 2点の応答の時間差について

前回、変位の正負が逆の2つの点の時刻歴応答を確認して、最大応答値が現れる時間に差があることがわかりました。

しかし、それを時間差として表現しても直感的にわかりにくいことも考察しました。

そこでもう少し考察を続けてみると、この2つの曲線、周期が同じで、ちょうど1周期の半分、1/2周期分ずれていることがわかります。

fr2014-031


つまり、1/2周期遅れているというのは、ちょうど応答変位のプラスとマイナスが逆になるということになります。

ということは、ある節点がプラス方向で最大応答になっているとき、他の節点がどれくらい遅れているかを調べて、

遅れていなければプラス方向で最大値

1/2周期分遅れていれば、マイナス方向で最大値

ということになります。

この1周期に対してどれだけ遅れているかの情報と、最大応答値の絶対値の2つの情報が手に入れば、変形図を描くことができそうです。


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テーマ:CAEシミュレーション - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2015/04/27(月) 22:54:29|
  2. 振動解析 Part2
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