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静解析CAE屋さんのための動解析FEM(有限要素法)入門

CAEで静解析応力解析しかやったことがない方のための動解析講座。怪しいところ有ったらご連絡ください(^^;)

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周波数応答解析の応答曲線結果のまとめ


このように、同じ形状のモデル(構造物)でも

固定条件、荷重条件、測定位置

によって、

周波数応答解析の結果、つまり周波数-最大変位のグラフ

(周波数応答曲線とか周波数特性とかF特ともいわれる場合がある)



変わってきてしまいます。。。

よって、どこを観測点にすればよいかを決めるには、あらかじめ固有値解析を行い、固有モードを確認する事が重要になります。

もう一つ、材料物性(ヤング率、密度)が変わっても、周波数応答の結果は変わります。

これは材料物性が変わることにより固有値が変わるからです。


以上まとめると

同じ形状の構造物を周波数応答解析した場合、

-物性値、固定条件が変わると固有値が変わるので、結果は変わります。

-荷重条件、測定位置も変えた場合も、荷重点、測定点が振動の節に当たってしまうと、そうでないときに比べて結果が変わります。

となります。


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テーマ:CAEシミュレーション - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2013/09/29(日) 22:40:29|
  2. 解析講座
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<今回から周波数応答解析の最大応答値を考察してみる | ホーム | 観測点を変えてみる>>

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