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静解析CAE屋さんのための動解析FEM(有限要素法)入門

CAEで静解析応力解析しかやったことがない方のための動解析講座。怪しいところ有ったらご連絡ください(^^;)

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固有値解析結果を確認してみる


前回、周波数応答解析のピーク周波数が、固有値解析の固有振動数と一致することを示しました。

でも本当に一致しているのでしょうか。。。

固有値解析結果の以下の部分に注目してみましょう。

5 0.5072044E+05 0.2252120E+03 0.3584360E+02
6 0.5072044E+05 0.2252120E+03 0.3584360E+02
7 0.5491507E+05 0.2343396E+03 0.3729631E+02

5番目と6番目は同じ固有振動数ですが、7番目は少しずれてますね。

同様に

8 0.1668507E+06 0.4084736E+03 0.6501059E+02
9 0.1856768E+06 0.4309023E+03 0.6858023E+02
10 0.1856768E+06 0.4309023E+03 0.6858023E+02

9番目と10番目は同じ固有振動数ですが、8番目は少しずれてます。

今回は計算する周波数の間隔を十分小さく(0.00174Hz間隔)取っているので、

もし、固有振動数でピークがキチンと出るなら、36Hz付近と68Hz付近では拡大してみるとピークが2つに分かれているはずです。

では次回確認してみましょう

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テーマ:CAEシミュレーション - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2013/02/25(月) 20:47:20|
  2. 解析講座
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  4. | コメント:0
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