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静解析CAE屋さんのための動解析FEM(有限要素法)入門

CAEで静解析応力解析しかやったことがない方のための動解析講座。怪しいところ有ったらご連絡ください(^^;)

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周波数応答は何を計算しているのか


周波数応答解析の結果の図ですが、マニュアルなどを見ると、結果として以下のようなグラフが得られると書いてあります。。。

ds1122


応答は加速度でも応力でも良いのですが、今回の説明では変位にします。

上に書いたようなグラフの通り、ある節点についての周波数と変位のグラフを描くことが結果となります。

(これ以外に変形図や応力コンター図とかも結果として出力できるのですが、それらの解説はちょっと後に回します)

でもこんなグラフ少し前にこのブログで描きましたよね。。。

そう、そのときは過渡応答の結果を使用して作成しました。

ds1108

このグラフどうやって描いたかというと、

モデルは以下のようなもので

ds1102
クリックすると大きくなります

以下のような結果が出てきたときの

ds1103


振動応答が安定状態になったときの、応答変位と入力した荷重の振動数をグラフにしたものでしたね。

ということは、この過渡応答解析と同じ結果を周波数応答で得られるのでしょうか。。。

答えは"Yes"です。

周波数応答はこの

「振動が安定した状態」

の挙動をシミュレーションする計算なのです。



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テーマ:CAEシミュレーション - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2013/02/04(月) 21:55:41|
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