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静解析CAE屋さんのための動解析FEM(有限要素法)入門

CAEで静解析応力解析しかやったことがない方のための動解析講座。怪しいところ有ったらご連絡ください(^^;)

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非定常状態と定常状態


前回、梁のモデルに正弦波形に従って時間によって荷重の値が変わる場合のシミュレーションをしました。

結果は荷重がかかり始めの時の不安定な状態と荷重がかかってしばらくしてからの安定した状態(定常状態)に分けられることを示しました。

この不安定な状態と安定した状態、振動解析では両方とも重要ですが、捕らえ方が少し異なります。

不安定な状態が重要になる時は、衝撃荷重がかかるときや、実際の製品開発でも荷重が加わってすぐ壊れる場合などです。

この場合シミュレーションは過渡(時刻歴)応答解析が使われます。

一方安定した状態が重要になる時は、繰り返し荷重による疲労が問題になるときや、共振時の変形状態を確認するときなどになると思います。(共振については後ほど説明します)

この状態のシミュレーションは一般的には周波数応答が使われます。

しかし、ここではあえて過渡応答解析で行ってみました。



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テーマ:CAEシミュレーション - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2013/01/21(月) 21:46:42|
  2. 解析講座
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
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