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静解析CAE屋さんのための動解析FEM(有限要素法)入門

CAEで静解析応力解析しかやったことがない方のための動解析講座。怪しいところ有ったらご連絡ください(^^;)

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モーダル変換の復習


以前、減衰がない場合のモーダル法過渡応答について書きました。

http://vibrationcae.blog.fc2.com/blog-entry-296.html

今回どう求めたか、求めた結果から遡っていきましょう。

最終的に変位の計算結果{u}は前述した例では

ds1081

ds1082ds1083ds1084
を計算で求めて{u}を求めます。

このds1085はモーダル変位と呼ばれていると説明しましたよね。

またこのモーダル変位 は1次固有ベクトルにかかる係数を表し、

も同様に2次固有ベクトルにかかる係数、3次固有ベクトルにかかる係数を表します。

右辺1項目は1次モードの係数の計算、右辺2項目は2次モードの係数の計算、右辺3項目は3次モードの係数の計算になっています。

このds1085をどう計算したかというと

ds1086
ds1087
ds1088

行列形式で書くと

1089a


このマトリックスは対角化されているので、

1行目はモード1についての計算

2行目はモード2についての計算

3行目はモード3についての計算

になっています。

ds1090b


ここちょっと覚えておきましょう(^^)。


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テーマ:CAEシミュレーション - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. 2013/01/09(水) 07:22:42|
  2. 解析講座
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  4. | コメント:0
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