静解析CAE屋さんのための動解析FEM(有限要素法)入門

CAEで静解析応力解析しかやったことがない方のための動解析講座。怪しいところ有ったらご連絡ください(^^;)

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周波数応答の応力のピークも見てみる


応力評価しようとしている場合は、もっと影響が深刻です。

実際上記の例題の結果を見てみると、

fr2014-018


最初のピークの応力値は

減衰が0.01のとき1.29E10Pa
減衰が0.02のとき6.44E9Pa

例えば許容応力1.0E10Paとすると、

減衰値が0.01を入力したときはアウト
減衰値を0.02と入力したときはセーフ

となります。

このように周波数応答の応力ピーク値で設計判断するときは、減衰値が妥当な値となっているかどうかを慎重に検討する必要があります。

これが周波数応答解析を行うとき、一番注意しなければならないところなのです。


これ以上の減衰の議論は振動の専門書に譲ることにして、次にいよいよこのシリーズの最後の話、なぜ周波数応答に虚数が出てくるのか、についてわかりやすい説明を考えて見ます。


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