静解析CAE屋さんのための動解析FEM(有限要素法)入門

CAEで静解析応力解析しかやったことがない方のための動解析講座。怪しいところ有ったらご連絡ください(^^;)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

周波数応答解析の最大応答値を考察するモデル

では、まず問題を設定してみます。今回は片もち梁みたいモデルでやってみます。
fr2014-001

1m×1mの鉄の角材なんか作れるのか、と言うツッコミは止めてください(笑)

材料は軟鋼として、ヤング率は210GPa=210x10E9Pa、密度は7860N/m^3としましょう。

今回は減衰率で結果にどのように差が生じるか、をみたいので、モーダル減衰率は0.01,0.02,0.03,0.04としてみます。


もしよかったらクリックしてください。順位が上がります。。。

にほんブログ村 科学ブログ 技術・工学へ
にほんブログ村

ついでにこちらもお願いします(^^;)

人気ブログランキングへ

↓tsunodakoのつぶやき
tsunodakoをフォローしましょう
スポンサーサイト
  1. 2015/01/20(火) 22:00:07|
  2. 振動解析 Part2
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

周波数応答解析の最大応答値を考察するモデルの境界条件


次に境界条件ですが、壁側の面は完全固定、自由端のコーナーに振幅が2000000N(の正弦波)とします(でかい…)。

コーナーに半分ずつ(1000000N)荷重をかける事にしましょう。
fr2014-002.png


周波数応答解析なので、周波数はパラメータとなりますが0.1Hzから100Hzとします。


もしよかったらクリックしてください。順位が上がります。。。

にほんブログ村 科学ブログ 技術・工学へ
にほんブログ村

ついでにこちらもお願いします(^^;)

人気ブログランキングへ

↓tsunodakoのつぶやき
tsunodakoをフォローしましょう
  1. 2015/01/23(金) 22:27:28|
  2. 振動解析 Part2
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

周波数応答解析Caluculixメッシュデータの概要

メッシュデータは以前から何回か紹介したようにcgx等で作成してください。

20節点2次要素を使用します。

メッシュ分割は断面は2×2要素、長手方向に10要素としましょう。

fr2014-003

cgxでメッシュデータ(all.msh)のデータ例は以下のような感じです。
fr2014-004.png

fr2014-005.png


もしよかったらクリックしてください。順位が上がります。。。

にほんブログ村 科学ブログ 技術・工学へ
にほんブログ村

ついでにこちらもお願いします(^^;)

人気ブログランキングへ

↓tsunodakoのつぶやき
tsunodakoをフォローしましょう


  1. 2015/01/25(日) 23:04:19|
  2. 振動解析 Part2
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0


z=0の面を拘束する節点のデータセット(NFix1)の設定ファイル(fix1.nam)もcgxで作成しました。

fr2014-006


荷重点は少ないので直接入力ファイルで入れます。

cgxでall.mshを開いて、荷重をかける部分の節点番号を見てみると、

fr2014-007


節点番号118と198が荷重点になりますね。

ついでに変位観測点は120となります。

(メッシュの切り方で番号はかわると思います。)

応力値も観測します。

静解析の場合は片持ち梁は固定端で応力が高いです。

今回は動解析ですが、固定端の応力を見てみます。

静解析の場合は、荷重方向を法線方向にとる梁の表面に最大応力が出ますが

今回断面が2×2なので要素どの要素でもよいです。

今回は要素番号1にします。

fr2014-008


もしよかったらクリックしてください。順位が上がります。。。

にほんブログ村 科学ブログ 技術・工学へ
にほんブログ村

ついでにこちらもお願いします(^^;)

人気ブログランキングへ

↓tsunodakoのつぶやき
tsunodakoをフォローしましょう


  1. 2015/01/27(火) 21:53:34|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

周波数応答解析Caluculix解析入力データの概要

CalculiXの入力データを作成すると以下のようになります。

減数比は0.01の場合です。

モーダル次数は今回は20次くらいあれば十分でしょう。

fr2014-009.png


もしよかったらクリックしてください。順位が上がります。。。

にほんブログ村 科学ブログ 技術・工学へ
にほんブログ村

ついでにこちらもお願いします(^^;)

人気ブログランキングへ

↓tsunodakoのつぶやき
tsunodakoをフォローしましょう

  1. 2015/01/29(木) 22:28:42|
  2. 振動解析 Part2
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0

カレンダー

プルダウン 降順 昇順 年別

12月 | 2015年01月 | 02月
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31


プロフィール

つのだこたろう

Author:つのだこたろう
2012年8月以前の記事は管理人別ブログ http://freecaetester.blog62.fc2.com/と重複します。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (10)
振動解析 Part2 (44)
解析講座 (329)
ひとりごと (1)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。