静解析CAE屋さんのための動解析FEM(有限要素法)入門

CAEで静解析応力解析しかやったことがない方のための動解析講座。怪しいところ有ったらご連絡ください(^^;)

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静解析屋さんのための動解析講座 その1

前回まで、CalculiXで固有値解析してきたが、未だ

固有値解析とは何ですか?

固有値解析で応力だしたいのですけど?

とか問い合わせがくるし、巷の掲示板にも上がっている。


とくにCAE担当者としてメーカーなどで働いて静的な応力計算してた方が

「次へのステップアップとして動解析やってくれ」

といわれて、勉強しては見たものの、ピンと来ない方も多いのではと思う。

というより、自分がそうでした。。。

ということで、せっかくタダで使えるソフトCalculiXもあるので、

それをつかって、

静解析はできるのだけでも動解析はちょっと、という方のために、

少し動解析について、工学参考書とは違う切り口で書いてみようと思います。。。

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  1. 2010/09/13(月) 23:16:21|
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振幅、周期と角振動数 (静解析屋さんのための動解析FEM講座53)

それでは

変位=sin(時間) (u=sin(t))

と何が違うのでしょうか。

一つは最大値、最小値が異なります。

この最大値、(もしくは最小値の絶対値)のことを、

振幅

と言います。

もう一つ異なるのは、一周期分の時間です。

これは、専門用語でもそのまま

周期

と呼んでいます。

また、ついでに振動の

周波数

と呼ばれるものがありますが、

これは周期の逆数、つまり

[周波数]=1÷[周期]

数式で書くと、周波数f、周期Tとして、

f=1/T

となります。

ついでですが、角振動数というパラメータがありまして、

[角振動数]=2×[円周率]×[周波数]= 2×[円周率]÷[周期]

式で書くと、角振動数をωとして、

ω=2πf=2π/T

角振動数も物理的に重要な意味を持っていますが、その説明は後回しにして、ここでは計算方法を記すまでにします。。。

ds100

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  1. 2011/02/14(月) 19:53:57|
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おしらせ

こういう状況なので、しばらく御休みします。
なお、tsunodakoさんは元気なので、心配は無用です(^^)
  1. 2011/03/12(土) 21:14:47|
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ABAQUSで時刻歴応答解析

次に時刻歴応答解析を行ってみましょう。

自由振動のシミュレーションを、まずは減衰なしでやってみます。

ABAQUSの時刻歴応答は陰解法(Implicit)、陽解法(Explicit)の2通り行うことができます。
(通常版はオプションでできたりできなかったりしますが)

ちなみにCalculiXも両方できます。

今回は陰解法を使ってみます。

陰解法と陽解法の違いは後日書きたいと思います。。。


モデルは前回と同様の片もち梁の固定端と反対側の端の上側のコーナー(2点)に10Nずつ三角波パルス与えます。

時間と荷重の関係は以下のようになります。

ds284

荷重をかけて初めてから0.05秒後までの挙動を見てみることにします。


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  1. 2011/12/21(水) 23:13:14|
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レーリー減衰のαとβを入力した過渡応答計算 その1

では、計算してみます。まずは断面5x5の場合で、前回計算したα、βの値を入れてみます。

ds309
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解析結果は

ds310
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数値データを出力してピーク値の減衰を見てみると、

ds311

10%ずつ減衰しているのがわかります。


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  1. 2012/01/11(水) 21:31:56|
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